初の試みとして、リプロダクティブ・ジャスティスについて考えるための勉強会をします。
これまで人類学・社会学のゼミや読書会をやってきました。社会から医療を考える、という点では大きくは変わりませんが、今回はより法や政治に関する話になります。
ファシリテーター:渡邊恵美里 (助産師、医療人類学修士)
私はリプロダクティブ・ジャスティスの歴史や、法や政治に関する勉強を大学などで専門的にしたことはありません。ただ、医療者に向けたこのような勉強会が必要だと前から感じていて、今回、自分で読める限りの本と論文を読んで準備をしています。いち助産師として、そして社会構造や文化の側面から医療について考えるトレーニングを受けた医療人類学者として、私なりのやり方でリプロダクティブ・ジャスティスの考え方を参加者の方にお伝えし、ともに考えたいと思っています。
また、ゲスト講師として石井望美さんにもご協力いただきます。石井さんは助産師として勤務するかたわら、上智大学グリーフケア研究所にてグリーフケアの専門的な勉強をされたご経験があります。特に人工妊娠中絶のグリーフケアを専門にされています。
対象者:リプロダクティブ・ジャスティスを学ぶことで、ご自身のこれまでの経験を振り返ったり、これからの生活や仕事に活かしたいと思っている方におすすめです。
産科医療に携わる方のご参加をを想定してはいますが、それに当てはまらない場合でも歓迎します。特に医療従事者に限定はしませんので、どんな方でもご参加ください。
定員:10名
参加費:無料
今回はお試しということで、無料で開催です。なお、次に開催することがあれば、有料にしようと思っています。
日程:全てオンライン開催 申し訳ないのですが、録画配信の予定はありません
第1回 3月21日(土) 20時〜
①自己紹介