今月のおとも:できれば、講座の日までに読んでおいてもらえると嬉しい本です。特に読んでほしい箇所(1章分くらい)を事前に指定してお伝えしておきます。その回の「知る」のテーマに関連していて、かつ、「批評する」で紹介する批評の技術にもつながっています。月に1回の読書会でも同じ本を扱う予定です。
追加の1冊:参考図書に比べて、やや専門性の高い、骨太な本をピックアップしています。今月のおともでは物足りない、講座の内容をより深めたいという方は、ぜひ読んでみてください。
| 知る | 批評する | 今月のおとも | 追加の1冊 | |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | ||||
| イントロダクション | ||||
| 5月 | 関係性・共同性/ナラティブ | 自分の体験を文章にする | 〈寝た子〉なんているの? | |
| 見えづらい部落差別と私の日常 | ナラティブと共同性 | |||
| 第2回 | ||||
| 医療を批評する | ||||
| 6月 | 生物医学と文化・社会/医療化・医薬化 | 事例から批評する | 精霊につかまって倒れる | 二つ以上の世界を生きている身体 |
| 第3回 | ||||
| 公衆衛生を批評する | ||||
| 7月 | ||||
| リスクと文化/生権力 |
作業療法士の秋葉周さんも講師としてお話します! | しゃべりで批評する | コロナ禍と出会いなおす &磯野さんのポッドキャストの自己管理の回 | リスクの人類学 | | 第4回 ケアを批評する 8月 | ケア・暴力/折り返しのまとめ | 引用で批評を深める | 居るのはつらいよ ファシリテーター:秋葉周さん | ケア宣言 | | 第5回 差別について考える 9月 | インターセクショナリティと不可視性、構造的暴力 | 映画や本から批評する | 差別はたいてい悪意のない人がする | 女の痛みはなぜ無視されるのか? | | 第6回 歴史と地理に自分たちを位置付ける 10月 | 脱植民地主義/人新生・モアザンヒューマン・プラネタリーヘルス | 読み手の気持ちを動かす | 複数の言語で生きて死ぬ | | | 第7回 まとめ 11月 | なし | 自分の作品を他の人に読んでもらう | 参加者の推薦図書から選びます! | |
ZINE(同人誌)の制作か、ポッドキャスト(ネットで聞けるラジオ番組)の制作をします。講座受講した方の意向に合わせてどちらの制作にするか決めようと思っています。どちらの意見も同じように多い場合は、ZINEの形をとり、ポッドキャスト希望者については対談の文字おこしという形で掲載します。
ZINEの場合は1500~3000字ほどの批評と400字ほどの書評を書いていただきます。書くにあたって、書く前と後の合計2回、面談を行います。
ポッドキャストの場合は、15分ほどお話したものを公開します。実施前に1度面談を行い、収録時は渡邊が聞き役になってお話しいただきます。
どちらの制作に関しても、参加費(10000円ほど)をいただくことになります。
具体的な進め方については、(未定な部分も多いので!)ご参加いただいた方に向けてご案内いたします。